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【はてなブログで】SEO対策を具体的に実践する方法(2021年追記)

この記事でははてなブログでSEOする考え方を紹介しています。

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今回の記事では具体的にSEO対策とはどのようにするのか、実際にやることを紹介していきます。「専門性」「権威性」「信頼性」を使って解説しますので、わからなければ上の参照してください。

SEO対策の具体的な実践1:初心者ならニッチを狙う

おそらくこの記事を読んでいる方は初心者だと思います。初心者であればニッチなキーワードを選定するべきです。「クレジットカード」や「パソコン」といったビッグワードは競合が多すぎてほとんど結果が出ないでしょう。

 

わたしは実験的にゲームの攻略ブログを作ってみたことがあります。今のソーシャルゲームであれば毎月新しいゲームが出ているので、新しいゲームでちょっとマイナーなゲームであればニッチなワードとして狙えるからです。


実際にゲームの攻略ブログをやってみて、SEOの観点からみると検索結果1位で表示される記事がいくつも書けました。だいたい1つのゲームについて月間3万PVくらいのボリュームになります。

 

月間PV


収益としてはGoogle AdSenseで月々10,000円くらい。

 

ニッチなワードを狙うメリットとしてSEOで上位表示されやすいこともありますが、もうひとつのメリットとしてブログの「権威性」と「信頼性」が上がります。権威性と信頼性が上がれば、ある程度関連した他のワードでも強いブログに成長できます。

 

ニッチから始めるとSEOに強くなり、最終的にはビッグワードも狙えるというのが、ニッチから始めるべき理由です。

SEO対策の具体的な実践2:記事の構成

SEOで勝てるブログを作るには記事の構成が重要になってきます。

ブログ構成イメージ
先ほどのゲーム攻略ブログだとこのように階層化して構成します。
狙っているワードは「ゲーム名 攻略」です。ほとんどのユーザーがゲームの攻略方法を調べるので需要があるとわかっているキーワードですが、「ゲーム名 攻略」はビッグワードですので、これを狙っただけの記事ではSEOでは勝てません。

 

下の階層として「ゲーム名 攻略」に続く第3キーワードの記事を書きます。
ボスの攻略やレアアイテムの情報、効率よく育成する方法などの記事です。


こうすることでブログの「専門性」が上がります。結果としてGoogleの検索結果で1位を取れるようになり、最初に狙っていた「ゲーム名 攻略」の記事も上位に表示されるようになります。

SEO対策の具体的な実践3:関連キーワードの選定

上の図のようにブログを構築するとして、狙うキーワードの関連記事はどのように書けばいいのでしょう。これは便利なツールが無料で提供されているのでご紹介します。

 

関連キーワード取得ツール:ラッコキーワード

 

例えば「iPhone 修理」というワードを狙って、iPhoneの修理サービスのアフィリエイトをしたいと仮定しましょう。このツールに「iPhone 修理」と入力すればこのように結果表示されます。

ラッコキーワード

 

この「Googleサジェスト」欄に並んでいる記事を書けば、PVを稼ぎつつSEOできるようになります。

  • 「iPhoneをAppleの正規店で修理する方法」
  • 「iPhoneの修理を予約するにはどうしたらいい?」
  • 「カメラのキタムラでiPhoneの修理を依頼してみた!」

このようなタイトルで内容もしっかり書いた記事を書いていきます。

トラフィック図
「iPhone 修理」のワードであれば、アフィリエイトする商材は「iPhone修理業者の案件」になってくるでしょう。このアフィリエイト記事に、関連ワードの記事から内部リンクを構成してトラフィックが集まるようにします。


これで「専門性」「権威性」「信頼性」全てが上がるので、SEOで勝てるとともに、アフィリエイトの成果も上がりやすくなります。

SEO対策の具体的な実践4:タイトルの付け方と記事の内容

先ほど関連ワードから3つのタイトルを作りました。内容についてもタイトル通りの内容を書けばいいことになりますが、ではこのタイトルはどのように付ければいいのでしょう

 

タイトルの考え方はとても単純です


検索エンジンで検索する人はニーズを持って検索しています。「iPhone 修理」で検索する人はほぼ間違いなく「iPhoneを修理したい」というニーズを持っています。ここから「iPhoneを修理する方法」を書いた記事を書けばいいので、タイトルもそのようなタイトルになります。

 

第3ワードもほとんど同様の考え方です。「iPhone 修理 正規」で検索する人は「iPhoneを正規の方法で修理したい」というニーズを持っています。したがって「iPhoneをAppleの正規店で修理する方法」を書けばいいことになります。

 

検索する人はそのワードを調べるほどの「ニーズ」を持っているので、SEO対策としては「その答え」を用意します。もし、そのニーズがわからなければ実際にGoogleで検索してみるとわかります。上位の検索結果の内容こそが(Googleが想定している)検索ユーザーのニーズです。

 

このように、関連キーワードから推測できる読者のニーズのことを「検索意図」と呼びます。どのような意図で検索しているか、これがわかればSEO対策として十分な記事が書けます。

【追記】

2021年6月のGoogleアップデートで、この検索意図がより重要になりました。具体的には検索意図を把握できている記事は順位が上がり、把握できてなければ順位が下がっていて明確に違いが出るようになっています。

 

もし2021年6月以降、アクセスが落ちているのであれば、検索意図を考え直してみて記事をリライトすると順位を元に戻せるでしょう。

SEO対策の具体的な実践5:その他の具体的なテクニック

ここまで実践的なSEO対策をお伝えしてきましたが、最後にもう少しTips的なSEO対策をご紹介します。

h2、h3には検索ワードを入れる

h2タグ、h3タグは見出しのタグですが、ここには狙っている検索ワードを入れるようにします。先ほど検索する人のニーズをお伝えしましたが、Googleはh2タグとh3タグを読んでニーズに答えているか判断材料にします。

 

ただし、以前ほどh2タグとh3タグは重要ではなくなりつつあります。Googleの大規模アップデート以前はこのタグが全てと言っていいほど重要でしたが、現在のGoogleは「専門性・権威性・信頼性」の方を高く評価するようになっています。

長文SEO

もし検索上位を取りたいワードの競合が少ないようであれば、長文SEOをするだけで検索上位が取れます。
例えばこの「SV400 カスタム」で検索上位を取りたいとします。

検索結果イメージ

SV400はバイクの中でマイナーな存在ですので、検索キーワードとしてもマイナーなワードになります。ここで「SV400のカスタムまとめ」のような記事で長文の記事を書けば検索上位が簡単に取れます。


記事の内容としては「SV400のカスタム例」「SV400のハンドル」「SV400のシート」というように、タイトル通りまとめつつ、物販のアフィリエイトをしていけば稼げます。アフィリエイトしようとするあまり記事の内容が薄くなると効果が出ませんが、簡単に使えるテクニックです。

初心者が今からSEO対策して効果があるのか

この記事を読んでいるあなたはなぜSEO対策がしたいのでしょうか。

 

そのほとんどの理由はブログで収益をあげたいからだと思います。つまり「今からブログをやって収益が出るのか」という問題に置き換えることができると思います。このことについては記事にしていますので合わせて参考にしてください。

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この記事は「はてなブログ」に限定してSEO対策の話をしていますが、もちろん一般的なブログでも言えることです。なぜ、はてなブログに限定しているのか。これは、はてなブログのサブドメインであれば結果が出やすいという実体験によるものです。

 

他のブログサービスでも試しましたが、はてなブログが一番早く確実に収益化できました。

この記事ではてなブログの特徴を解説しているので参考にしてみてください。

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