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はてなブログのカスタムURLの決め方!メリットと注意点!!

URLイメージ

はてなブログを何気なく使っていると、記事のURLは自動で決まってしまいます。できれば記事ごとにカスタムURLを決めた方がよいです。この記事ではカスタムURLの決め方と注意点を解説していきます。

はてなブログのカスタムURLを決めた方がいい理由

一部のブログなどでは「SEO対策的に効果がある」と言われていますが、ほとんど関係ありません。Googleは記事の内容を読んで、どのような記事か把握するのでURLの影響はほとんどないでしょう。では「カスタムURLを使う必要ないのでは?」と思うかもしれませんが、絶対に使った方がよいです。

 

それは「アクセス解析で役に立つ」からです。

 

はてなブログのそのままの設定だと、このように日付に加えてランダムな記事番号がつきます。

ブログURL設定

これでは「URLだけみたときにどの記事なのか」わかりません。

Googleのアナリティクスをみてみましょう。

Googleアナリティクス画面

これはこのブログのアナリティクス画面ですが、カスタムURLを全てにつけているため、どの記事がどれだけアクセス数を稼いでくれているのかひと目でわかります。もしこれが、デフォルトの数字だけのURLであれば、どれがどの記事かわからないためいちいちページを開いて確認する必要があります。

それはものすごく効率が悪い。

 

「自分でわかるようにURLをつけておく」というのがカスタムURLのメリットです。

 

「読者やGoogleがなにの記事かわかるようにつける」と解説されているかもしれませんが、あなたが何か調べるときに、URLを意識したことはありますか?おそらくないでしょう。記事の内容は「タイトル」と「見出し」で表現するのがSEO対策的にも有効な手段です。

はてなブログのカスタムURLの決め方

「じゃあ、はてなブログオプションの『記事のタイトルをURLにすればいい』と思うかもしれませんが、これもよくありません。

日本語のURLは「英数字」に変換されるからです。

例えば「タイトル」という日本語タイトルをつけた場合、URLで使われる場合はこのように変換されます。

hatenablog.com/entry/2020/06/09/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB

 

これでは全くどの記事なのか、わからなくなってしまうでしょう。

カスタムURLを決めるときはだいたいの意味がわかる英語にしておきます。

例えばこの記事であればこうします。

カスタムURL設定

英語としてちょっとおかしくても検索結果には影響ありません。

先ほども書いたようにGoogleは記事を人間が読むようにして内容を把握します。

自分でわかる範囲の英語にしておきます。

はてなブログのカスタムURLを決める便利な方法

最近のパソコンやスマホであれば、英単語をある程度変換してくれます。例えば「アフィリエイト」の単語がわからなくても「あふぃりえいと」と入力すれば変換してくれるのです。

変換候補

 

もしくはGoogleで「アフィリエイト 英語」と検索すればすぐにわかるでしょう。

Google翻訳

 

最後のポイントとして「how-to-」で始めなくても自分がわかればいいだけなので、「how-to-」を省略した方がURLが短くなっていいでしょう。HowTo系のブログの場合だと、Googleアナリティクスがすべて「how-to」で始まり、ほとんど意味がなくなってしまいます。

この記事の場合は「make-custom-url」くらいで充分に他と区別できるでしょう。

はてなブログのカスタムURLを決めた後の注意点

例えば「seo-technique-2018」というカスタムURLを使っていて、ある程度アクセスがある記事があったとします。それを2020年版にアップデートしてカスタムURLを「seo-technique-2020」と変えるのは絶対に避けましょう

全く別のURLとGoogleは判断するので2018年からつちかってきたGoogleの評価を全くのゼロに戻してしまいます。

 

この場合はURLはそのままで「seo-technique-2018」のままにしておくべきです。

タイトルや見出しに「2020年最新」などと入れておくことで、Googleも読者のそのように理解します。何度も強調していますが、URLが記事の内容に影響することはありません。

それよりも記事のURLの「年齢」の方がGoogleにとって重要です。

 

公開してしばらく経った記事のURLが「seo-technik-2020」などとスペルミスがあっても、そのままにしておく方が良いです。ちょっと気持ち悪いくらいのもので、Googleがランクを下げるということはありません。

もしどうしても直したいなら「サーチコンソール」でURLの変更を申請することはできます。つまり直そうと思ったら直せるのですが、SEO的に悪く影響するリスクがあるかもしれません。それくらい記事のURLの「年齢」は重要になってきます。

 

macOSのSafariを使っていると、もはやURLを意識させないような表示になっています。

SafariのURL

それくらいSEO的にもユーザー的にも、あまり意味がない時代になっています。

Googleアナリティクスやサーチエンジンの結果で自分でどの記事かわかるということがメリットであり、カスタムURLを設定しておくべき理由なのです。