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【2021追記】はてなブログのSEO対策でおさえておくべき基本的な考え方

このブログでははてなブログでどのように収益を上げていくか解説しています。

もしあなたがブログで収益をあげたいのであればSEO対策は必須のスキルになります。わたしはWebメディアでライターとして活動していますが、その経験からSEO対策で初心者が知っておくべき基本的な考え方について解説します。

SEO対策の前に知ってくべきはてなブログのアフィリエイト

「SEO対策をしたい」ということはおそらくアフィリエイトなどので収益を得たいからでしょう。収益を得ることについて、はてなブログ運営はこのように考えています。

 

しかし、営利利用については上記に挙げたような健全な利用による有益な側面もある一方で、負の側面として、スパムやステルスマーケティングなどの不正行為、収益を目的としたフェイクニュースや著作権侵害行為、濫造された低質なコンテンツが横行するなど、深刻な社会問題も発生しています。

営利利用を無制限に許諾いたしますと、サービスの信頼を損ねるばかりか、インターネット上の情報自体の価値を毀損することともなりかねません。

 

つまりは、はてなブログを使う本当の目的は収益を得ることではなく、インターネット上の情報自体の価値を上げる目的で使われる必要があります。この目的を考えると、このエントリははてなブログの本来の使い方とは言いにくいでしょう。

 

しかし、はてなブログでSEOをすると、他のブログに比べてSEO効果が高いことはわたしの実感としてあります。はてなブログの本来の使い方が良質な情報であることから、Googleの評価も高いのだと推測できます。

はてなブログ初心者が知っておくべきSEO対策の要素

以上のようなはてなブログの考え方を考慮した上でSEO対策をおこなっていきましょう。SEO対策で重要な要素には以下のものがあります。

1. リンク

リンク、つまりクリックするとそのページへジャンプするリンクですが、その種類によって以下のように分かれます。

  • 内部リンク
  • 外部リンク
  • 被リンク

内部リンクとは下の例のように自分のブログ内でリンクを貼ることです。

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外部リンクとはこのように自分のブログから外部のページへリンクを貼ることです。

YouTuberになりたいひとに読んでもらいたい記事 - やっぱりMONOが好き!!

 

被リンクとは外部のブログなどから自分のブログへリンクが貼られることです。

このブログは「かわにょブログさん」からリンクが貼られています。

被リンクイメージ

 

被リンクについては自分でコントロールすることが難しいですが、内部リンクと外部リンクについては自分でコントロールすることができます。

2. コンテンツ

「良いコンテンツ」とは何でしょうか。

サーチエンジンにとって「良いコンテンツ」とは読者のニーズを解決するコンテンツです。例えばこの記事は「はてなブログ SEO対策」という検索ワードに向けて記事を書いています。SEO対策をしたいひとが何を知りたいのか、その答えを書いているわけです。

 

このことは一般的に「検索意図」と呼ばれています。

なぜ検索したのか、その意図を予想するスキルが必要です。

 

「はてなブログ SEO対策」という検索に対して、「はてなブログでSEO対策はできない」というような記事を書いても読まれないでしょう。

 

検索意図に沿っていない記事をGoogleが上位に結果表示することはありません。ターゲットとなるキーワードが何を求めているのか「答え」を提示する。これがコンテンツによるSEO対策です。

3. サイト設計

どのようなブログにするのか方向性を考えておく必要があります。

 

はてなブログでは、わたしが書いているような雑記ブログが一般的です。しかし「特化サイト」を構成するとSEO対策としてはかなり強くなります。例えばクレジットカードの特化サイトでは、クレジットカードのことはここで全てわかるくらいの構成にします。

 

またブログの設計において「何を使うのか」も重要になってきます。一般的にはWordPressが使われますが、個人的には「はてなブログ」が強いと感じています。

 

はてなブログであればSEO対策がすでにされているとともに、最初に書いたように良質な情報が集まるブログサービスになっています。はてなブログでSEO対策をすると、結果として現れやすくなっています。

はてなブログでSEO対策するための基本的な考え方

SEOイメージ

SEO対策の考え方を解説する前に、これまでのSEOの歴史を見た方が理解しやすいと思います。

  • 2012年から2016年:被リンクの黄金時代
  • 2016年から2018年:量産SEO時代
  • 2019年以降:E-A-T時代

2016年までは先ほど説明した「被リンク」がSEO対策のほぼ全てでした。

「誰かから参照される記事は良い記事である」というGoogleの考え方があったからです。

 

2016年から2018年にかけては「量産SEO」の時代でした。

ある程度お金をかけられる企業が、安い単価でライターに記事を発注して大量の記事を用意していた時代です。大量の記事を簡単なSEO対策をして投入すればいくらでも収益が上がる時代でした。

 

そして2019年にGoogleの検索アルゴリズムに大きな変更が行われます。

超大型の変更でSEO対策を専門にしていたコンサルティング会社がどんどん潰れたほど。わたしがライターとして活動しているメディアも収益が1/10になりました。この超大型アップデート以降現在は「E-A-T時代」となります。

  • 専門性(Expertise)
  • 権威性(Authority)
  • 信頼性(Reliability)

この専門性、権威性、信頼性を獲得していくことが現在のSEO対策です。

専門性の基本的な考え方

専門性とは「このブログはこの分野に強い」とGoogleに認められることです。

逆に言うと雑記ブログのような専門分野がないブログでは検索結果上位に来ることは難しい時代になっています。自分が何を発信していくのか明確にしてSEO対策を始める必要があります。

 

専門性を育てていくにあたって内部リンクは効果的です。しかし内部リンクを大量に用意することは重要ではありません。高い確度でクリックされる内部リンクを配置することが重要です。効果的な内部リンクで専門性を上げていきましょう。

権威性の基本的な考え方

「権威性」という言葉は近年のSEO用語としてよく出てきます。

わかりやすい例として、モバイル関連の個人ブログよりdocomoやauなどのキャリアのサイト方が権威があります。権威についてはドメインやサブドメインで評価され、サイトを運営することで時間とともに成長していきます。

 

この「権威性」は2021年のGoogleアップデートでさらに強固なものになりました。個人のブログがdocomoやauの記事に勝てることは絶対にありません。したがって、個人のブログで検索結果に表示されるなら、公式サイトの次に表示されるような良質な記事を書く必要があります。

 

だいたいのイメージとして検索のTOP5くらいまでが公式やその他大手の記事で埋まります。個人ブログが検索結果のトップページに表示される枠は残りの5枠以下になります。 これは時間をかけて権威性を上げることがますます重要になったと言い換えることもできます。

信頼性の基本的な考え方

信頼性のほとんどは先ほど説明したようにコンテンツの内容によって評価されます。

検索されるワードで適切な情報を発信する、つまり検索意図に沿った記事を書くことが重要です。

 

また適切な情報を適切な構成で執筆することも重要です。適切な構成とは途中離脱をさせないような構成です。ブログの記事を読み始めたものの、知りたい内容がなかなか出てこないのでは途中で読むのをやめてしまうでしょう。

はてなブログでSEO対策して効果があるのか?

さて、ここまでSEO対策の解説をしてきましたが、果たして効果はあるのでしょうか。

以下は実際に実験としてやってみてわかったことです。 
 

この記事に書いた考え方で、新規にはてなブログを運営してみたところ、このような月間PVの推移になりました。

専門性、権威性、信頼性が徐々に獲得されてPVが上がっていきます。 

 

このグラフのブログは、はてなブログのProプランで実験したものです。Proプランであれば、広告やキーワードリンクを非表示にしたブログを複数立ち上げることができます。サイト設計のところで解説した特化サイトを複数立ち上げることもできるわけです。

 

はてなブログを使うメリットは他にもたくさんあります。

以下の記事を参考にしてみてください。

www.monoist.work